【導入】でんさいの処理の流れと機能について

本ページでは、”でんさい処理の流れ”と弊社”達人ソフトの管理機能”についてご説明致します。

でんさいの処理は、自社の立場が「債権（受取り）側」か「債務（支払い）側」かによって流れが異なってきます。

《債権（受取り）側の場合》
基本的には以下の流れで処理を行います。
達人で管理・処理を行うのは①、②のみです。

<補足>
でんさいは基本的に債務者（支払い）側が銀行HP（でんさいネット）上で振出処理を行い、債権者（受取り）側は、その振り出されたデータを受け取る形となります。
その為自社の立場が債権者（受取り）側である場合は、先方がでんさいを振り出した後から管理が始まります。

《債務（支払い）側の場合》
基本的には以下の流れで処理を行います。
達人で管理・処理を行うのは①、②、③のみです。

当社達人ソフトのでんさい機能において、以下の管理が可能です。

本FAQページには、でんさいに関する様々な資料を公開しておりますので、併せてご活用ください。

◉【導入】でんさい管理に必要な設定を教えてください。（※事前設定）
https://union.tayori.com/q/tatujinfaq/detail/438221/

◉【導入】でんさいのデータの登録手順を教えてください。
https://union.tayori.com/q/tatujinfaq/detail/630535/

◉その他、でんさいに関するご質問
https://union.tayori.com/q/tatujinfaq/category/71975/

でんさいの導入に関しまして、ご不明な点がございましたら
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