[総合]-[データ管理]-[4.会社データ復元]メニューでバックアップ復元を行った際、以下のようなエラーが発生することがございます。
【エラー全文】
「当システムのバックアップファイルではありません。デバイスC\Union~のメディアファミリが正しい形式ではありません。SQLServerはこのメディアファミリを処理できません。」
【確認事項】
本エラーが発生する場合、以下の2つの状況のどちらかである可能性が高いです。

<パターン①> バックアップ取得元と復元先でSQLserverのバージョンが離れすぎている。
達人のメニューから取得したバックアップ(拡張子が.bak)は、データベース(SQLserver)のバージョンに依存する形式のものである為、取得元と復元先でSQLserverのバージョンが離れすぎている場合、正常にデータ移行が行えずに本エラーが発生します。

<パターン②>バックアップ取得元より、復元先のSQLserverのバージョンが下位である。
達人のメニューから取得したバックアップ(拡張子が.bak)は、データベース(SQLserver)のバージョンに依存する形式のものである為、使用しているSQLserverが上位の環境(製品)で取得したものを下位の環境(製品)へ移行することができず、本エラーが発生します。
【回避方法】
お客様の状況によって、回避方法が異なります。
<パターン①の場合>
メニューから取得したものではなく、ツールからバックアップを取得して移行します。
■取得方法
①まずはバックアップを保存したい場所に、新しくフォルダ―を1つ作成します。

②[Windowsスタート]-[Windowsシステムツール]-[エクスプローラー]-[PC]より、インストールドライブをご確認ください。
③[Union]-[Tegatav9]-[Tools]フォルダ内にある、「TegataBackUp.exe」を実行します。
(※製品のバージョンアップ作業をされているユーザー様の場合は、移行製品DVD内に収録されている[Tools]フォルダより実行ください。)

④ツール画面が開きます。
保存したい会社データ領域をクリック選択後、バックアップ先フォルダ欄で[参照]から①で作成していたフォルダを選択し、[開始]します。

⑤処理が完了すると、保存先フォルダに細かくバックアップファイルが作成されていることが確認できます。

⑥バックアップを移行(コンバート)します。
達人の[総合]-[随時処理]-[3.データコンバート]メニューより、「バックアップ形式:☑達人形式」にチェック、コンバート元フォルダ欄では[参照]よりバックアップフォルダを選択して、[F3実行]します。

⑦処理が完了したら、データが正常に移行できているかをご確認ください。
<パターン②の場合>
SQLserverが上位⇒下位バージョンへの移行であった場合、移行先のSQLserverのバージョンを”同一もしくは上位のバージョン”に入れ替えていただく必要があります。
お客様の運用状況により入れ替えまでの手順が異なりますので、詳細につきましては当社サポートセンターまでお問い合わせください。
○サポートセンター○
TEL:050-2018-2788
(月~金曜日/9:30~12:00、13:00~17:00)