期日現金のデータ入力時に指定する管理番号は、達人の中でのみ使用する番号です。
データの判別ができるような番号であれば、任意でつけていただいて構いません。
管理番号は最大10桁まで設定可能です。設定桁数を変更したい場合は、
[総合]-[導入処理]-[1.会社情報登録]-[1.会社情報登録]-[桁数設定]タブから変更可能です。（※電子債権の達人の場合はタブ名が[コード表示設定]です。）
付番方法に迷われる場合は、「日付＋連番」をおすすめ致します。
（例）2023年4月1日に発生の期日現金 ⇒2023040101、02、03～
